安定期につわりも治まらず血糖糖もプラスへ

公開日: : 最終更新日:2016/01/13 妊娠中期 体験談 , ,

安定期のつわり

安定期に入ってもつわりが治まらない!

滋賀県のIさんの妊娠中期の体験談

初めての妊娠で、私が31歳の頃です。妊娠五ヶ月になるといわゆる安定期に突入します。大体16週くらいからが妊娠五ヶ月に当たりますが、この頃になるとつわりが落ち着いて、比較的気持ち穏やかに過ごせるようになる妊婦さんが増えるみたいですね。でも私は鈍いつわりがずっと続いていました。歯磨きをする時に歯ブラシを口に入れただけで気持ち悪くて磨けない、そういった症状がずるずると続いたのです。
周りの知り合いの妊婦さんには入院まで必要になるような酷いつわりの方も多かったため、私自身は比較的つわりも楽で、しかも「食べていないと気持ち悪い」という食べづわりタイプの自分はまだ全然楽だと思っていました。でもこの鈍いつわりが地味に辛くのは安定期に入れば治ると思っていた身にとっては結構つらい事でした。つわりも結局出産直前までその症状は続いたのです。

4Dエコーでお腹の子の成長を体感

妊娠六ヶ月近くなると赤ちゃんの輪郭がかなりはっきりしてきて、胎動が分かるようになりました。最近では4Dエコーという特別なカメラで、色のついたかなり鮮明な写真を撮ってくれる産婦人科も増えました。私も撮ってもらいましたが、まるで赤ちゃんのミイラが眠っているような映像に最初は驚きましたが、ここまで成長したのかと感動もひとしおでお腹の子がさらに愛おしくなりました。周りの妊婦さんが胎児の状態をみれる4Dエコーは出来たら毎週でも見てみたいと言った意味が4Dエコーを体験して初めてわかりました。私は10週過ぎた頃からは一ヶ月に一度の検診に切り替わっていたので、4Dエコーで我が子の動く姿とどのくらい成長しているのかを確認したく次の妊婦検診日までがひたすら長く感じるようになりました。そして、もうひとつ妊娠6カ月を過ぎたのにつわりが治まらない事なども相談したかったのです。

妊娠糖尿病にならないための運動は無理せずに

妊娠して体重が徐々に増えるのは当然ですが、増えすぎると出産時に大きなリスクとなるために先生からの厳しいチェックが入り始めたのも妊娠六ヶ月の頃でした。私は特に気にせず食べたいものを食べていたのですが、尿検査で血糖値がついにプラスとなり担当医にかなり叱られました。妊娠糖尿病になると早産になったり、赤ちゃんに障害が起きる恐れもあるので食生活の見直しと適度な運動をして体重管理を心がけるように言われてしまいました。そこで血糖値を下げるために考えた事が、間食をしないとかではなく適度な体重増にするためにもう少し運動をしようと思ったのです。運動してカロリーを消費して血糖値を下げる考えはこの時は良い考えに思えたのです。そこで、アウトレットモールなどの地面が平らで長い廊下のある場所に出向いた時は、ひたすら端から端まで歩くといった運動を行っていました。ここで、先輩妊婦さんからのアドバイスですが、お腹が大きくなるにつれて貧血が起こりやすくなるので、運動のやりすぎは禁物ですよ。妊婦である以上無理をしてはいけない事を私は学びました。それは、23週の頃に懸命に長いアウトレットモールの廊下を往復しながら歩いている途中に目の前がいきなり真っ白になり、その場にへたりこんでしまったのです。幸い沢山の人が行き交う場所だったので助けて頂き良かったのですが、極度の貧血でした。普段、運動もしていないのに急に頑張るものではないのだとこの時悟ったのです。この後病院で血糖値をさげるために食生活を見直さずに無理な運動をした事を知った旦那の悲しい目が印象的でした。
食べつわりを抑えるために間食をしたい気持ちが無理な運動へと繋がっていったのですが、妊娠糖尿病になりかねないと言われた時点で間食を見直すべきでした。
この後、間食は食べだすと食べ切るまで止まらなくなってしまうスナック菓子をやめて蒸かしたサツマイモにし、3食の食事をきっちり栄養を考えたものを食べるように食生活を見直し、無理と感じない30分程のウォーキングを行いながら毎日体重計に乗るようにした所、次の妊婦健診では頑張ったねと褒められました。

妊娠26週の妊婦健診で逆子と判明

妊娠七ヶ月26週の妊婦検診では、赤ちゃんが逆子だと判明したのです。寝る時や横になる時に右を下に向けて休めば直る確率が上がると先生にアドバイス頂きました。それからはせっせと横になるなら右を下にする事を実践しました。しかしながら、結局私の場合は直らなかったのですが、結構出産ギリギリまではどうなるかが分からないものなので、諦めずにやれることは試してみた方がいいと思います。

出産時の体力をつけるためと頑張ってはいけない!

妊娠中は週が進む毎に体は重くなり、歩くとすぐに疲れて移動するのが億劫になったり眠気が強くなったりします。しかし、出産時の体力をつけるためにもと一人で頑張って運動をしたりしてはいけません。一人だけの時に何かあったら大変な事になる可能性があるからです。そこで、できるだけ普段の家事は普段通りに行い、でも無理をしない程度に体と相談しながら行って、そして旦那の協力も仰ぎながら妊婦生活を過ごす事が大切ですね。

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