妊娠して便秘の症状に苦しみチアシードで便秘解消へ

公開日: : 最終更新日:2016/03/09 妊婦さんの便秘解消方法 , , ,

こんにちは、管理人のミヤです。今回は妊娠初期につわりの症状が出てから便秘になり妊娠6カ月を過ぎてさらに便秘が酷くなってしまった神奈川県のNさんの便秘解消法の体験談になります。もし今あなたが便秘で困っているのであれば便秘解消のヒントが見つかるでしょう。
じっくりと読んでみてください。

妊娠前に克服した便秘が妊娠してまた便秘に

便秘が解消

30歳で初めての妊娠となり31歳で出産するまで、かなりの便秘症で苦労していた時期があります。しかし便秘で苦労した時期があっただけに便秘にならないように生活習慣を改善して克服していたのです。そのため、妊娠するまでは仕事をしていた事もあり、忙しい中にもある程度は規則正しい食生活に気をつけていましたので便秘知らずの非常に健康な毎日を送っていました。

しかし妊娠して、まず2ヶ月から4ヶ月ぐらいまでの間はひどいつわりに悩まされることになりました。一日中吐き気がするために水分やゼリーといったもの以外は口にすることができない日々が続き、これがきっかけとなって便秘に悩むことになったのです。

つわりで口から食べ物が入らないのですから当然、便が作られるモトが無いわけで、便秘になるもの当然の成り行きだったと言えます。でもこの時点では便秘薬などを飲むことは全く考えておらず、ひたすら水分だけを確保していたので、それでも4日から5日に一度は少しのお通じはありました。

妊娠6カ月を過ぎて便秘が酷くなる

しかしこの便秘が一層酷くなったのが妊娠6ヶ月をすぎてお腹が大きくなってきた頃からでした。妊娠5ヶ月で長くて辛いつわり期間が終わってからは食欲も順調に増してきていました。お腹の赤ちゃんも日増しに成長してきて胎動も始まり、全てが順調でしたが、赤ちゃんの日々成長する体が腸を圧迫するせいか、自分で意識をしていないと1週間ぐらい平気でお通じが無い状態が続くようになってしまいました。

これではいけないと、毎日ウォーキングをして体の柔軟性を高めるようにしたり、野菜や根菜類を中心とした食事を摂るようにしたりと、いろいろな便秘対策を行ってみましたが、どれもあまり目に見えた効果が無く、いつも便秘でお腹が張っているような状態が続いたのです。

定期検診の時に医師に相談したら便を柔らかくしてくれる薬を処方してくれたのですが、私としては妊娠中はこういった薬に頼りたくないという気持ちが強かったので、なんとか自然なやりかたで便秘改善でき無いものか、ネットで毎日検索していたのです。

便秘解消にチアシードを試すと私の便秘対策食材に

 

チアシードとヨーグルト

そうしたなかで見つけたのがチアシードでした。スーパーフードとして非常に人気が出ている自然食品ですが、お値段が高価なのが難点です。しかし藁をも掴む思いで買ってみました。試してみると繊維質がとにかく非常に多く含まれており摂取も手軽にできるので私にはぴったりの便秘対策食材になりました。これをヨーグルトに混ぜたりして朝食やおやつとして食べると、翌朝のお通じにてきめんに効果がありました。これでかなり便秘が解消されて万々歳でした。

そうこうしているうちに出産を迎えると、そのあとは妊娠期間中あれだけ悩まされてきた便秘はすっかり改善されました。

 

妊婦さんがチアシードを摂取する時に気を付ける事と副作用

チアシードの黒管理人のミヤです。スーパーフードとしても有名なチアシードですが、モデルさんなども使っている美容にも良く栄養価も高い食材です。ですが妊婦さんが摂取する上で気を付ける事があります。

 

 

 

 

妊婦さんのチアシード摂取における大事な考え方

妊婦さんがチアシードを摂取する目的がダイエットとなると危険な場合があります。チアシードを食事の置き換えで摂取するなどはもっての他なのです。
体重の増加のし過ぎで悩む妊婦さんもたくさんいる事なのですが、チアシードはあくまでも便秘解消や不足しがちな成分を摂取するために使うようにしましょう。

栄養バランスの取れた食事を摂って、足りない食物繊維などを補う目的で摂取するようにする事が大事です。

チアシードの副作用

チアシードは天然食材ですので副作用をあまり気にする必要はないのですが、それでも摂取方法により体に影響を及ぼす場合がありますので注意が必要です。

  • 下痢になる場合があります。チアシード10g当たり(大さじ1杯)に食物繊維が3.4g含まれています。3.4gと言うとたいしたこと無いかなと思えるかもしれませんが、レタス300g分の食物繊維量になります。しかも、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が多く含まれていますので便秘にはもってこいの食材です。ただし、摂取量が多い場合と元々便秘でない方ですと下痢になる場合があります。
  • 便秘になる場合があります。チアシードを食事の置き換えで摂取すれば酷いつわりで食事が食べれない状況と同じように出すものがないため便秘になってしまいます。妊婦さんが使用する場合は、胎児の事も考えて栄養バランスの取れた食事のわき役として使うようにしましょう。
  • アレルギーが出る場合があります。天然素材ではありますが、小麦や卵などでアレルギー反応が出る方もいるように体質的に合わない方の場合は、チアシードでアレルギーが出る場合があります。アレルギーが出た場合はすぐに摂取をやめるようにしてください。

チアシードには妊婦さんに嬉しい栄養素が詰まっている

チアシードには、食物繊維が大変多く含まれているのですがそれ以外にもオメガ3脂肪酸が多く含まれています。オメガ3脂肪酸は高血圧の予防や中性脂肪の抑制などに効果があると言われています。厚生労働省が女性の場合に1日当たり1.8g~2.1g(上限なし)を摂取するように推奨しています。体内で作られない成分ですので食べ物から摂取する以外にないものです。

チアシード10g当たりの成分は以下の通りです。
エネルギー49Kcalで、食物繊維が3.4g、オメガ3脂肪酸が1.78g。
その他にタンパク質1.6g、亜鉛0.46g。
単位が変わって、鉄0.77mg、カルシウム63mg、マグネシウム34mg

チアシードのまとめ

チアシードは食物繊維のみならず、オメガ脂肪酸や鉄分など摂取しにくい栄養分が豊富に含まれています。
便秘の解消だけでなく高血圧の予防や妊娠中期以降に不足しがちな鉄分の補給なども出来る食材ですが、摂り過ぎは悪い影響が出る可能性もあります。
チアシードはお腹の中で膨れるためダイエット効果も高いため、ダイエットによくある置き換えなどを行うと他の必要な栄養素が不足する可能性があるからです。
妊婦さんがチアシードを摂取する場合は、食事のわき役として使い、摂取しにくい栄養素を補い便秘解消につなげるようにしてください。
そして、使い方の注意点として、チアシードはたくさんの水分を吸い膨れる食材ですので水分が足りないと便秘になりかねません。水分をしっかりと補給するようにしてください。

チアシードは衛生管理のしっかりしたものを

>> 衛生管理のしっかりとしたオーガニック チアシードの詳細はこちら

 

google

関連記事

妊娠中の便秘、処方してもらった薬が効かない!解消法はある?

妊娠中に処方された便秘薬が効かないのには訳がある 妊娠中の便秘は、辛いものです。妊娠していない時な

記事を読む

妊娠初期に便秘薬は処方してもらえるの?

妊娠初期に便秘薬は服用できるか? ガイド役のミヤが妊娠初期の実体験もまじえて便秘薬と生活習慣を見直

記事を読む

便秘解消!妊娠中でも毎日自然にすっきり出す方法

便秘に悩む妊婦であるあなたに自然にすっきり出来て、あっという間に解消できたって方法をお伝えします。

記事を読む

google

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

google

  • 映画にドラマにマンガと食事が大好きなインドア主婦
    プロフィール
便秘解消!妊娠中でも毎日自然にすっきり出す方法

便秘に悩む妊婦であるあなたに自然にすっきり出来て、あっという間に解消で

乳幼児にイオン飲料を飲ませる時は注意が必要!

妊娠している今だからこそ知っておいて欲しい知識ですが、出産後に乳幼児に

子供が将来お金に困らない考え方

妊娠中は、元気に生まれてきてくれればと誰しもが考えます。 ただ、生ま

乳児へのハチミツが危険と知らない世代

妊娠中のあなたやあなたの旦那さんならハチミツを1歳未満の子供に与えては

妊婦さんが知っておくべき健康を考えた油

妊婦さんになったという事は、もうすぐ家族が増えるという事ですね。そして

→もっと見る

PAGE TOP ↑