妊娠6カ月で安静にと言われて体重管理が出来なかった

妊婦健診で

妊娠初期は体重の事を気にせず食べて体重が5kg増加

神奈川県のMさんの妊娠中の体重管理の体験談

私は2015年3月に緊急帝王切開で第一子を出産しました。息子は産まれた時に2310gしかなく、産まれたと同時に先生に連れていかれ保育器に入ることになりました。
妊娠初期の時は体重のことなどほとんど気にせず、つわりも全くなかったため、好きなものを好きなだけ食べてしまい安定期に入る頃には5kg太ってしまいました。さすがに先生に怒られて出産までにあと3kgしか増やさない様にと叱られてしまいました。それからは毎日1時間散歩したり、マタニティヨガなどをして体重を増やさない努力をしていました。
食事にも気を使って、毎日運動するようになった事もあり体重もそれほど増えなくなりいい感じで出産までいけるかなと妊娠中期の中頃には感じるようにまでなっていたのです。

妊娠6ケ月の検診で子宮頚管が短いと指摘され安静に

妊娠6ヶ月の時の検診で子宮頚管が短くなっていると指摘され、早産の危険があるので自宅で安静にする様に言われてしまい、その後はお手洗いと食事以外はほとんど布団で過ごす毎日でした。運動をする事が出来なかったので食事を減らして体重管理をしていたのですが、2週間後の検診に行くと赤ちゃんの体重があまり増えておらず平均を下回ってしまい頭がパニックになりました。
赤ちゃんにも栄養を届けないといけないので食事を減らすのは止めて食事内容を改善する事にしました。栄養士の方に相談したり、カロリーを抑えながら栄養バランスを保つための本を読んだりしました。
私の食事内容は、毎日3食きちんと食べながらもカロリーを1500kcal以内にする事でした。毎食初めにサラダを山盛り(ポン酢またはノンオイルドレッシングで)食べて、はい芽米を80g、野菜がたくさん入った味噌汁とヘルシーなおかずを心がけました。おかずは鳥のささみや胸肉を中心にオリーブオイルで炒めたり、野菜と一緒に煮たりしてました。あと、キノコ類は歯ごたえもあるので満腹感を得る事かでき、毎日食べていました。幸い尿タンパクや血圧は安定していたので塩分の制限がなかったので続けられたのだと思います。

胎児の体重が増えないのはへその緒が細くなっていたため!

ストイックに食事制限を頑張っていましたが、やはり甘いものが食べたくなる事もしばしば。そんな時はリンゴを食べたり、ダークチョコレートを少し食べていました。あとストレスを取り除いてくれたのはブラックコーヒーでした。先生からは飲料からとるカフェインは気にせず摂取しても大丈夫と言われていたので1日2杯ブラックコーヒーを飲んでいました。前からコーヒーが大好きだったのでこれには助けられました。
最終的に出産時には体重は15kgも増えてしまいました。出生時に判明したのですが、息子の体重が増えていなかったのは、へその緒が首に二重とたすき掛けになって、伸びて細くなってしまい息子に栄養が届きにくくなっていたためでした。今は何の問題もなくもうすぐ1歳になります。

 

子宮頚管はどうして短くなるのか?

管理人のミヤです。子宮頚管が短くなり切迫早産の恐れがあるため安静にしていなければいけなくなる場合があります。
なぜ、子宮頚管は短くなってしまうのでしょうか?

原因としては、3つあると言われています。

  • 一つ目の原因としては、もともと子宮頸部の筋肉が弱い場合に短くなりやすいと言われています。また、前回の妊娠で傷ついてしまった場合にも同じように発症してしまう場合もあるのです。痛みがないため検診で発見される場合がほとんどです。子宮口が開き始めてしまった場合は子宮頚管無力症と呼ばれ流産や早産を防ぐために入院し安静状態を保たなければいけない状態になります。
  • 二つ目の原因としては、細菌に感染したために絨毛膜羊膜炎になり子宮頚管が短くなってしまいます。細菌に感染といっても通常は問題を起こす事のない細菌なのですが母体の免疫力の低下により悪さをするようになってしまうのです。妊娠中は出来る限り健康体でいれるように注意をすることが大切ですね。
  • 三つめの原因としては、無理な運動のために子宮頚管が短くなる場合があります。安定期以降になると体調も安定してくる事から頑張り過ぎてしまう場合がありますが疲れすぎない範囲で動く事が妊娠中は大切ですね。

子宮頚管が短くならないために出来る事としては、骨盤の開きを防止または、開いている骨盤を引締めるためにも出来れば妊娠初期から骨盤ベルトなどで骨盤を矯正して子宮頚管が短くなることを予防することが出来ます。
そして、一番大事なのは健康体でいれるように努力する事です。バランスよい食事と程よい運動で健康を保ち細菌の感染を防ぐのが大事です。

 

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